7月2日(木)に令和8年度安全大会を開催いたしました。
計43名の関係者の皆様にご参加いただきました。
安全大会では、『過去の災害事例から学ぶ安全管理』と題しまして、
林業・木材製造業労働災害防止協会 教育支援課 東北地方担当 安全管理士 斎藤 文彦 様より安全講話を行っていただきました。
講話では、実際に発生した事故事例を元に、どう安全を確保して施業するのかを具体的にお話しいただき、
危険なシチュエーションの理解、基本の再確認、事前準備の大切さを再認識することとなりました。
そして、安全宣言を那須建設株式会社 林業事業部 大木 章平さんに行っていただきました。
安全宣言を紹介いたします。
安全宣言
私たちは日頃、安全衛生活動を積極的に進めてきた結果、全国における林業関係の労働災害は減少傾向にあります。しかし、昨年は25名の尊い命が失われました。
また、休業4日以上の死傷病者数は、1,063名となりました。さらに、約1か月前には山形県内で死亡災害も発生しております。
私たちは、森林を守り、CO₂削減対策等に従事できることに誇りを持って作業しております。自分の安全はもとより、同僚や家族のためにも、危険を予知し、作業手順を再確認するとともに、労働災害防止活動の重要性を改めて確認・理解し、無事故・無災害の達成に向け、以下の労働災害防止対策に全力で取り組みます。
1.作業にあった保護具の着用を自分自身、および同僚のチェックも行います。
2.危険予知活動の実施と、作業手順の見直しや遵守を慣例とし、いかなるときも基本を怠らず安全作業に努めます。
3.「作業を止める」声掛けをためらいません。本人のため、その家族のため、そして後悔しない自分のためです。
以上を実施し、「現場の危険ゼロ」を目指して邁進することを宣言します。
令和8年7月2日
おきたま林業株式会社 安全大会
代表 那須建設株式会社 林業事業部 大木 章平
出席した関係者の皆さまにおかれましては、改めて安全への意識を高める機会となったものと考えております。
おきたま林業では、労働災害ゼロを目指して、今後も安全管理を徹底して参ります。